ジェイン・オースティンと言えば「高慢と偏見」が有名だが、この作品も評判が良いらしいです。
ナチス・ドイツのホロコーストの実話を元にした作品。
戦争で仲間が亡くなったのに、上層部には「異状なし」と報告する結末は有名です。改めて読んでみようと思いました。
読書メーターで「もっと早く読めば良かった」とのコメントを見て購入。
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